概要
ダンベル・エクササイズの効果は、正しく行って効果が出るものであって、間違っていたら『無駄な努力』となる。本書では、無理なくできるエクササイズ・バリエーション、エクササイズ・プログラムが十分配慮されており、エクササイズ種目の解説数は80種目、応用展開を含めると100種目余りにも及ぶ。体力レベルに応じた20のプログラムは誰にでも有効なものとなっている。
内容(「MARC」データベースより)
フィットネスブームの中でも、特にダンベル体操は支持者が多い。ダイエットだけにこだわらず、健康維持のために、時間のない人でも、無理なく、カンタンにできるプログラムを写真でわかりやすく解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木 正之
1939年生まれ。日本体育大学体育学部体育学科卒業。1980年世界パワーリフティング選手権大会6位入賞。1992年世界マスターズ・パワーリフティング選手権大会2位入賞。相撲5段、相撲指導員、柔道3段、柔道整復師、救急蘇生管理士、スポーツ・プログラマー、SAJスキー準指導員、SAJスキーC 級検定員、日本体育協会公認指導員養成講師など資格多数。現在、名城大学理工学部助教授。米田柔整専門学校特別講師
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