抹茶フィナンシェ!!おすすめ度
★★★★☆
あ〜パリに行きた〜い!!抹茶フィナンシェの写真にやられました。
おいしそう。食べたい。作りたい。
小林かなえさんの本は ちょっと頑張れば 自分でも作れそうかな?って
思わせてくれる。お土産に焼きたいお菓子もたっくさん、じゅる、あれ?
よだれが・・・。
各レシピにあう紅茶を教えてくれて嬉しい。おすすめ度
★★★★☆
パリのお菓子のレシピの他に、パリのお菓子やさんの情報や、著者のパリでの料理学校の体験談などもあり、楽しく読める。
レシピの1つである「ガトー・ショコラ」は、今まで様々なレシピで作ってきた中で、1番おいしいと感じた。まさに、本に書いてあるとおりで「中がいかにもチョコレート!している」ケーキになった。
簡単でおいしい
おすすめ度 ★★★★☆
抹茶フィナンシェ作ってみました。型がないので、ルクーゼのハートの型を使いました。おいしい!!なによりいいことは、バターを溶かして使えること。よくあるレシピでは、パターをふんわりを柔らかく、とあって、これが結構大変。かちかちのバターをふんわりさせろなんて!そのせいで、お菓子つくりがおっくうになっていましたが、溶かして混ぜるので、そのストレスがない。朝出かける前に種を作っておいて、冷蔵庫に寝かせておき、帰ってから焼きました。フィナンシェが大成功だったので、今度はマドレーヌも焼こう。マドレーヌもバターは溶かして使うという、うれしいレシピでした。
著者がイケメンのフランス人のお菓子職人たちに取り囲まれている写真がうらやましかったので、星4つです。
概要
あこがれのパリへお菓子修業に出かけた若い女性が、持ち前のガッツで次々に三つ星レストランや超高級ホテルで研修することに。最新のパリのお菓子レシピに楽しい体験記を添えて。
内容(「MARC」データベースより)
はちみつのマドレーヌ、抹茶のフィナンシエ、ガトー・ショコラ…。本場「ホテル・リッツ」や「オテル・ド・クリヨン」、三ツ星レストランの厨房で学んだお菓子の数々を、パリの雰囲気たっぷりに紹介する。